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津田基(近江)の出身中学や経歴プロフィール!山田陽翔との仲は?

津田基選手の写真

津田基選手は、近江高校野球部の3年生(副将)。

名前の読み方は『つだもとき』

2022年夏の甲子園での活躍が期待されています。

津田基選手の出身中学などの経歴プロフィール山田陽翔選手との関係について調査しました。

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津田基の出身中学や小学校は?

津田基選手の出身中学校は『大津市立青山中学校』

住所は大津市ですが、草津市との市境がすぐ近くにあります(最寄り駅はJR南草津駅)

津田基選手とは直接関係はありませんが、ティモンディの高岸宏行さん(済美高校出身の芸人・プロ野球選手)は青山中学校の卒業生です。

また、津田基選手の出身小学校まではわかりませんでしたが、引っ越し等していなければ『青山小学校』青山田上スポーツ少年団に所属していた可能性が高いです。

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津田基のwikiプロフィール

名前津田 基(つだ もとき)
誕生日不明
年齢17歳or18歳(2022年8月現在)
居住地滋賀県 大津市
高校近江高等学校
出身中学大津市立青山中学校
出身チーム大津瀬田ボーイズ(中学時)
身長177cm
体重70kg
ポジション内野手(セカンド・ショート)
背番号4番(2022年夏滋賀県予選)
投打右投げ 左打ち
代表歴2019年 村瀬杯滋賀県選抜
戦績(チーム)2018年 ボーイズ春季全国大会(2回戦)
2021年 全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)ベスト4
2022年 選抜高等学校野球大会(準優勝)
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津田基の中学時代の経歴と山田陽翔選手との仲

津田基選手は中学時代、現在もチームメイトの山田陽翔選手とともに大津瀬田ボーイズに所属。

内野手として活躍し、3年時には村瀬杯滋賀県選抜にも選出(山田陽翔選手も同時選出)されました。

当時から足が速く、1番バッターを任されることが多かったようです。

山田陽翔選手とは中学時代から親友と呼べる仲

山田選手とは「滋賀で日本一になろうや。お前となら、それができる」と約束をしていたとのこと。

また、津田基選手のお母さんによると「地元愛、滋賀愛が昔から強かった」そう。

意外と2人とも近江高校への進学は早い段階で決めていたことなのかもしれませんね。

津田基選手にも他校からの勧誘があったようですが、もちろん断って近江高校へ。

↓山田陽翔選手選手についてもまとめてあるのでぜひ読んでください↓

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津田基の近江高校時代の経歴

甲子園制覇を夢見て山田陽翔選手とともに近江高校へ入学した津田基選手は、1年生の秋から試合に出場し、現在までレギュラーの座を守り続けています

最終学年の現在は副将として主将の山田陽翔選手をサポート

津田基選手の持ち味については、

●打撃の上手さ
●俊足を生かした走塁
●堅実な守備

など、いろいろと挙がりますが、一番は努力し続けられる向上心ではないでしょうか。

2021年の夏は、滋賀県予選では打撃が好調だったものの、甲子園では打率1割台と急降下。

打順を3番から9番に下げられた悔しさを忘れず、冬に相当バットを振り込んだそうです。

その成果か、2022年春の選抜では打率3割6分と結果を残しました。

夏の滋賀県予選でも3割6分と好調を維持していたので、甲子園本大会の活躍に期待できます♪

滋賀県勢初の甲子園制覇という夢に向かって1ミリの妥協もしない姿勢は素敵の一言!

津田基選手が背中を見せるだけで、周りの選手も自然とついてくるのではないでしょうか。

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まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^)

中学時代の約束を果たすために、親友同士が中心となってチームを引っ張る。

春は大敗⇒夏に雪辱

ストーリーとしては完璧なので、実現を信じて応援したいと思います!