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池田千晴(陸上)の経歴wikiプロフ|結婚や成績についても調査

池田千晴(いけだちはる)選手は、日立製作所女子陸上競技部所属の長距離ランナー。

2023年の大阪国際女子マラソンに招待選手として参加することが決まっています。

池田千晴選手の経歴wikiプロフィール、結婚やマラソン成績について調査しました。

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池田千晴(陸上)のwikiプロフィール

名前池田 千晴(いけだ ちはる)
旧姓:鈴木
誕生日1993年11月18日
年齢29歳(2023年1月現在)
出身地埼玉県
身長168cm(2019年時点)
体重不明
高校山梨学院大学附属高校(山梨)
所属日立製作所 女子陸上競技部
<自己ベスト>
  5000m 16分00秒19
10000m 32分54秒25

ハーフマラソン 1時間10分37秒
フルマラソン  2時間26分50秒(茨城県記録)

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池田千晴(陸上)の陸上経歴

池田千晴選手の経歴を調べると、山梨学院大学附属高校時代の成績や記録が見つかりました。

山梨学院高校は陸上/駅伝の強豪校なので、池田選手は中学時代すでに陸上をやっていたと考えられますが当時の記録は見つかりませんでした。

高校時代の池田選手は、駅伝部に所属。

3年時は主将を務めて、女子3000mでは全国高校総体(インターハイ)に出場しました。

駅伝では、チームは3年連続で全国高校駅伝に出場

池田選手も1年のときから3年連続でエントリーされ、3年時はエース区間の1区(6.0km)を走って区間9位の成績でした。

また都道府県対抗女子駅伝の山梨県代表にも3年連続で選ばれています。

高校卒業後に現在の日立製作所女子陸上競技部に入部した池田選手は、10000m、ハーフマラソンと距離を伸ばしていき、2018年からフルマラソンに参戦。

2022年には自己ベスト2時間26分まで50秒まで記録を伸ばし、2023年1月開催の大阪国際女子マラソンに招待選手として参加することが決まっています。

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池田千晴(陸上)は結婚している?

池田千晴選手は2020年に同じ陸上選手の池田紀保さんと結婚しています。

池田紀保さんは、大東文化大学出身。

箱根駅伝にも3回出場しています。

おふたりは2022年に披露宴を挙げ、その様子もアップされていました。

本当に仲良さそうなおふたりですね(^^)

というか旦那さんかなり面白い人のようです(笑)

池田選手のTwitterプロフィール欄には『月末婚夫婦』と書かれているので、普段は別居してて月末だけ会っているということでしょうか。

それぞれ茨城県(日立)と埼玉県(埼玉医科大)に住まわれていると考えてよさそうです。

最後に池田千晴選手のマラソン全成績を紹介します。

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池田千晴(陸上)のマラソン成績

2018年>
仙台国際ハーフマラソン大会 8位 1時間14分22秒
名古屋ウィメンズマラソン 22位 2時間36分32秒
2019年>
全日本実業団ハ-フマラソン大会 24位 1時間13分54秒
東京マラソン 23位 2時間40分49秒
仙台国際ハーフマラソン大会 6位 1時間14分03秒
2020年>
勝田全国マラソン 優勝 2時間37分32秒
全日本実業団ハ-フマラソン大会 13位 1時間11分28秒
名古屋ウィメンズマラソン 14位 2時間30分19秒
<2021年>
全日本実業団ハ-フマラソン大会 35位 1時間12分45秒
名古屋ウィメンズマラソン 9位 2時間27分39秒
<2022年>
大阪ハーフマラソン 2位 1時間10分37秒
名古屋ウィメンズマラソン 10位 2時間26分50秒

2022年の名古屋ウィメンズで好記録を出した池田千晴選手は、8月の北海道マラソンにも招待選手として参加予定でしたが、残念ながら故障欠場に。

大阪国際女子マラソンが約10か月ぶりのフルマラソンとなります。

↓同じく招待選手の上杉真穂選手については↓

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まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)

今回の大阪国際女子マラソンで好成績をおさめればパリ五輪も見えてくると思うので、池田千晴選手にはがんばってもらいたいです!